日常の落とし言

24歳女。書かないと忘れて、過去の落し物になってしまうような日常の独り言をまとめています。

最寄りセブンの店員おじさんと

 

セブンの灰皿を介してだけ、その空間が発生する

マルマン12しか吸えない身体になってしまったおじさん。

 

深く考えている様で、本当は深く考えてないかもしれなくて、でもそれも分からない様なおじさん

 

自分がその人に話しながら整理されるのかもしれない

 

アメスピが美味しく感じる身体に感謝しながら、また会う日まで、私は何か変わってるんだろうか

 

恋愛の危機を家庭教師先の中3に相談していたら

 

今日家庭教師先の中3の生徒に、授業後恋愛相談を聞いてもらっていたら

「先生、愛ってなんだと思いますか?」

って言われた。

 

雰囲気の良いカフェだったので、小声で

「大きい声で言うのも恥ずかしいけど、私は、自分のことをきちんと大切に出来る人が、自分の大切な人を自分と同じくらい大切に出来ることだと思う」

と答えた。

 

生徒は、「よかったです。それをちゃんと考えてるんですね」と言っていた。

中3とは思えない大人びた発言、愛されて育ったからこそのスレなさ、この生徒に出会えてよかったと思った瞬間だった。帰り際に、私あなたと出会えてよかったと伝えておいた。

言葉にして伝えなければ気持ちは伝わらないから。

結局、自分自身が謙虚で、優しくある事が何もかもを解決するんじゃないかという話

自分が正しくあれば、自分が直面する問題に最大限誠意のある対応をするならば、自分が全力を尽くすならば、失敗しても仕方なかったなと諦めがつく。

 

ただ、「正しい」という価値観は人それぞれで、正解はない事を忘れてはいけない。

 

自分の正しいと思う価値観、自分の現時点の脳みそで考えられる最大の正しい価値観を持って相手と自分に謙虚に接するしかない。

 

解決と言っても、自分の思い描く通りにいかないこともあるだろう。でも、上記の価値観を持って行動するならば、その結果が解決策なのだ。

 

優しく、正しい人間でありたい。

そうである事で死に際に後悔のない生き方ができるのかなと思う。

この頃、頭を少し支配している事案について

 

心は乙女なんだろう。

 

色んな武器で装っていても、自分は自分を騙さない。

 

幼少期の経験なのか、それに責任を転嫁してもいいものか、自分の突発性のせいなのか、相手のせいなのか。

 

結論から言うと悩みとは恋愛であり、こんなこと書くのも情けないとも思う自分も確かにいる。

 

 

新しい彼氏が、返信が遅いタイプなのだ。

現代において、LINEは日常に根ざしたコミュニケーションツールとしての地位を確立している。私にとっても日常的なツールの一種であり、これを通しての会話でストレスを感じるというのは多大な問題なのだ。同棲をしているわけでもなく離れている時間が長いので、LINEを通したコミュニケーションが交際の中身の大部分を占めており、LINEでストレスを感じるという事は交際でもストレスを感じるということなのだ。要するにこの頃私は、ストレスフルな毎日を送っている。

 

彼氏が私のこと好きかどうか分からないとか、このまま好きでいていいか分からないとか、そういう種類の悩みではない。

ただただ、LINEがストレスなのだ。

 

解決方法、模索中。

解決方法の策定には、現状を分析し尽くしそれへの打ち手を考えなくてはならないのだろう。

 

コンサル就活してて表面的な論理性を身につけた利益はここにしかない。何でも一応解決できる、しなくてはと言う気持ちになる。

 

人間関係というのは、これだから厄介だ。もういいやができない。私は人間関係において、もういいやが出来るほど未熟な人間では無いとも言えるだろう。

 

交際4日目、前途多難。

また記録しようと思う。