日常の落とし言

24歳女。書かないと忘れて、過去の落し物になってしまうような日常の独り言をまとめています。

結局、自分自身が謙虚で、優しくある事が何もかもを解決するんじゃないかという話

自分が正しくあれば、自分が直面する問題に最大限誠意のある対応をするならば、自分が全力を尽くすならば、失敗しても仕方なかったなと諦めがつく。

 

ただ、「正しい」という価値観は人それぞれで、正解はない事を忘れてはいけない。

 

自分の正しいと思う価値観、自分の現時点の脳みそで考えられる最大の正しい価値観を持って相手と自分に謙虚に接するしかない。

 

解決と言っても、自分の思い描く通りにいかないこともあるだろう。でも、上記の価値観を持って行動するならば、その結果が解決策なのだ。

 

優しく、正しい人間でありたい。

そうである事で死に際に後悔のない生き方ができるのかなと思う。