日常の落とし言

24歳女。書かないと忘れて、過去の落し物になってしまうような日常の独り言をまとめています。

最寄りセブンの店員おじさんと

 

セブンの灰皿を介してだけ、その空間が発生する

マルマン12しか吸えない身体になってしまったおじさん。

 

深く考えている様で、本当は深く考えてないかもしれなくて、でもそれも分からない様なおじさん

 

自分がその人に話しながら整理されるのかもしれない

 

アメスピが美味しく感じる身体に感謝しながら、また会う日まで、私は何か変わってるんだろうか